健康が一番!

喉のことで心配事があり、先週後半から不安な日々を送っていました。
結局心配いらないということがわかりホッとしているところです。
ここに記録しておこうと思います。


2週間ほど前、喉に異物感があるので鏡で見てみたら、扁桃に穴が開いているのを発見。
痛くも痒くもなかったので様子を見ることにしました。
1週間ほど経って見てみるとやはり穴はあって、その様子に全く変化がありませんでした。
心配になってアルビーに打ち明け、とにかくホームドクターに診てもらうことにしました。
そして翌日一人で医者へ。先生には「喉が腫れて真っ赤になっている」と言われ、腫れと痛み止め(痛みは全くなかったけれど)の薬と抗生物質を処方されました。もし薬を飲んでも腫れが引かなかったらすぐ救急、と言われ不安で目の前が暗くなりました。
それが運悪くちょうど母が帰国する前日に当たってしまい、出発前に心配かけたくなかったので黙っていることにしたのですが、その日の午後処方された薬を飲み夕食の支度をし食べ始めた頃、鼓動がドクドク、心拍数が急激に上昇。アレルギーだと思い(いくつかの薬アレルギーを持っているのでこういうことがあるとすぐわかる)アルビーにすぐ救急に連れて行ってもらうことに。
母に話さない訳にはいかなくなってしまったので喉の異常のことを伝えました。そして入院の場合などを考えて子供の面倒を見てもらうためここに残ってもらうことに。
動悸はだいぶ治まっていたのですが、どうせなら母がフライトに間に合ううちに喉も診てもらいたいと思い救急に行くことに決めました。
救急に着くとまず問診を受け、それから待合室で呼ばれるのを待つのですが(症状の度合いによって順番が決まる)、2時間ほど待ってやっと呼ばれたと思ったら、それと同時に救急車が入ってきてしまい後回しに・・・その後また1時間ほど待っても呼ばれなかったので、家に帰ることにしました(心身共にクタクタ)。外科医をしているアルビーの友人に耳鼻咽喉科医を紹介してもらって診てもらおう、と。
翌朝電話でホームドクターに動悸のことを話すと、すぐに来るようにと言われ、アルビーに付き添ってもらって行きました。動悸を抑える薬(goccia)をその場で飲み、血液・尿・tampone faringeoの検査をしましょうということになって、そのまますぐ保健所へ。
今日がその結果が出る日でした。その結果をもって先生のところに行ってきました。
数値には問題はなく、重大な病気はないことがわかりました。それでも納得できないのは、今でもある”穴”のこと。そう伝えると、先生はやっと話してくれました。
「子供のころ扁桃が腫れたりしたときにそのままにしておくとこういう風に穴になることがあり(後で調べてみたら恐らく「陰窩」というものらしい)、30人に2人ぐらいはこれを持っているんだよ。病気ではないから問題はないけど、一応2か月後にもう一度診てみましょう。」と。
私はこの穴のことばかり気にしていたので気が付かなかったのだけれど、初めの診察から先生が診ていたのは穴とは関係のない喉の腫れのほうだったようで。。
しかもそっちの腫れも全然痛みがなかったので
「痛みがないのに穴が開いたり腫れたりしている=重大な病気?!」と一人ビビっていた私。
元々医者に自分の症状を上手く話せないタイプ。しかもイタリアではわからない言葉を色々言われてしまうので、混乱して肝心のこの穴のことをきちんと聞けてなかったんですね。初めにちゃんと聞けていれば、こんなにずっと心配することも、母の帰国を引き留めることもなかったのに・・・
そして、まさか扁桃に穴が開くことがあるなんて。全然知りませんでした。

この1週間、色々なこと考えていて胸が苦しくなりました。
こんなに小さな子供がいるのに、私が入院することになったら・・・もしものことが起こったら・・・私がいなくなったら子供たちはどうなる?
何が大事って、やっぱり家族の健康が一番大事ですね。そして、母親である私自身の健康。
これからはもっと健康管理に気を付けよう。そう思いました。
気になっていた薬アレルギーの検査もしようと思います。

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by momo_capricci | 2013-04-24 06:44 | 日々 | Comments(8)
Commented at 2013-04-24 23:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2013-04-25 05:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by momo_capricci at 2013-04-26 04:42
鍵コメat 2013-04-24 23:57 さん
こんにちは。
母の出発前だったのでその準備とか、家事育児、色々なことがあって精神的に辛かったです。母がいてくれたおかげで夜救急に行けたけれど結局3時間待っても診てもらえなかったり、検査結果も日本のようにすぐ出なかったり、 ストレスも感じました。
でもとにかく私の喉にあるものがどういうものなのかわかったのでスッキリしました。
お忙しいところご親切にありがとうございます。この先もし処方箋のことなどで何かあったら連絡させていただくかもしれません。
いつ何が起こるかわからないものですね。お互い健康には気を付けましょうね。
Commented by momo_capricci at 2013-04-26 05:03
鍵コメat 2013-04-25 05:34 さん
痛みもなかったし体調もいつも通りだったので、喉に穴を見つけたときはただただ不安で、初めはアルビーにも話せないでいたんです。
何事もなくて本当によかったです。
健康がどれほど大事なことかよくわかりました。子供を残してどこにも行けません!
母は来週火曜日に帰国します。本当に感謝です。
お互い、健康でいましょうね。
Commented at 2013-04-27 03:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by momo_capricci at 2013-04-27 05:37
鍵コメat 2013-04-27 03:30 さん
どうもありがとう。
私もその気持ちよくわかります。上手く言葉にできないこと、よくあるので。
普段何もないと健康診断ってなかなか行こうと思えないよね。
家族がいると自分の健康にも責任持たないといけないんだ、と痛感しました!
母帰国後、落ち着いたら連絡しますね。
Commented by grande-chico at 2013-04-27 06:36
その後、体調はどうですか?大変でしたね。
私も最近風邪をひいて、私が寝込んだらこの子どうしよう…とずーんとなりました。(結局いつもの軽い風邪だったのですが・苦笑)
本当、健康が一番ですよね。よその国ならなおのこと…
妊娠出産関連では、トスカーナの保健システムに満足だったんですが、やっぱり救急はお世話になりたくない。。。
もし今回みたいに、救急で困ったことがあれば、連絡してくださいね。私が住んでいる方の病院ならもしかして力になれるかもしれないので…。
お母さんとの残りの時間、楽しんでくださいね。
Commented by momo_capricci at 2013-04-28 18:07
grande-chicoさん
ありがとう。喉のことはビックリしてしまったけれど、何でもなかったのでもう大丈夫!
子供が小さいうちは母親じゃないとダメなことが多いから、自分の健康管理って大事だよね。Nちゃんも軽い風邪でよかった。
救急は、何度かお世話になっているけど今回ほど待ったのは初めて。22時以降医者が一人しかいなかったみたい。それなのに救急車はどんどん到着するし。私より前に来ていた車いすの老人なんて、私たちが諦めて帰った時もまだ待っていたよ。酷いよね。
今度もし何かあったら連絡させてもらおうかな。いつも気をかけてくれてありがとう。
娘ちゃん、大きくなったんだろうな。この前食事会行けなくて残念でした!