学校・幼稚園が始まった!

c0161459_18454024.jpg

祝日の6日が冬休み最後の日でした。
昨日は久しぶりの早起きに私も含め辛いものがあったのですが、二人とも大好きな学校・幼稚園に行けることをとても喜んでいました。
ニコは相変わらず先生に声をかけられると目をそらして無言・・・(苦笑)でも今まで「行きたくない」と一度も言ったことがないし、彼なりに相当楽しんでいるようです。この休み中、ずっとお喋りモモといたおかげでだいぶお話が上手になりました。ほぼイタリア語なんですけどね。。日本語の読み書きが多少できるようになったとは言え、モモは普段から私にもイタリア語で話すので仕方ありません。ニコに日本語を教えるのはモモより2倍も3倍も大変そうだな~と思って今から気が滅入ります(泣)
モモは、イキイキとした表情で学校から出てきました。やっとお友達と会えたんだもんね。休み中紙にお友達の名前を書きだしたり手紙を書いたり・・・待ちに待った対面だったのでしょう。英語の宿題をうっかりやり忘れていて朝急いで片付けた、なんてハプニングもありバタバタと始まった初日だったけれど、出だしは好調です。



c0161459_18455305.jpg


5日は親戚宅でのベファーナパーティー(ベファーナという魔女が、いい子にしていた子にはお菓子、いい子にしていなかった子には炭を靴下の中に入れてくれる)に誘われ行ってきました。クリスマスが終わった途端、スーパーにはプレゼント入り靴下がズラリ。靴下の中身はチョコレートやアメなどの甘~いお菓子やちょっとしたおもちゃ、そして炭に似せた砂糖菓子が入っていたりして、子供はそれを楽しみにしているのです。私はその靴下の中身がどうしても気に入らないので(体に悪そうなものばかり!)今年はねだられても買わず、去年の靴下に自分で選んで買ったお菓子と小さなプレゼントを詰めてパーティーに持って行きました。親戚宅に着いたら子供たちに気づかれないよう靴下回収。なんとそのパーティーにはベファーナが5人も現れ、逃げてしまう子、泣いてしまう子もいたのですが(4年前はモモもそんな子供の一人でした・笑)モモはさすがにもう大丈夫でその魔女の不細工なマスクに苦笑しつつ靴下を受け取っていました。初体験のニコは、意外にも泣かず、ただただ茫然・・・そして、プレゼントをくれたからか、ベファーナが去っていく時「チャオ~」と手まで振っていました!他の子たちはお菓子の他におもちゃのプレゼントももらったりしていて、そのまま夜遅くまで遊び、冬休み最後のイベント終了~。
それにしても、子供を喜ばせるためなら労力を惜しまないイタリア人が多いこと!カルネヴァーレ、パスクア、ハロウィン、ナターレ、ベファーナ・・・と、イベントの度当たり前のように甘いお菓子を大量に与え、衣装を着せたりパーティーしたり・・・子供のためって言うけど、本当にそれが子供のためになるのか??とにかく彼らがイベント好きなことは間違いありません。
そういうのを心から楽しめない・喜べない私は、反面子供たちに申し訳ないような気持ちにもなるので、こういうイベントに誘われると子供のために重い腰を上げる、といった感じです。

2番目の写真は、お散歩中。ニコがタタタ…と先に走って行って振り返り手を広げてモモが走り寄って抱きついてくれるのを待っているところ。喜んで何度もするところがまだまだあどけなくて可愛らしいのです(笑)




[PR]
by momo_capricci | 2015-01-08 20:08 | 日々 | Comments(0)