カテゴリ:考えごとなど( 16 )

さっき、半年ぶりに電話で祖母と話した。

訳あって、話せないでいたこの半年間、祖母のことを考えない日はなかった。
一人で悩んだり考えたり、自分の中だけでシミュレーションする毎日。
何度も手紙を書こうとしたけどなんて書いていいか分からない。
もし書いた言葉を誤解されてしまったら?
もし祖母の気を悪くして、もう会えなくなってしまったら?
怖くて電話にも手紙にも手を出せないでいた。

先週ニコに添い寝をしていたら、祖母との思い出が蘇り溢れてきた。
祖母はいつも私の心のよりどころで、何かあると一人遊びに行っていた。
頭に浮かんでくる色々な出来事と共に涙が溢れて出てきて、決心がついた。
「やっぱり気持ちを伝えないと。」

その場の感情に流されたくなかったから、手紙にして思いを書きつける。
読み返しては直し、ようやく書いた3枚の便箋。

それを読んだ祖母がすぐに電話をかけてきてくれた。
初めはその内容に腹を立て途中電話を切ってしまうのではと思うほど
感情的になっていた祖母。
それがお互い本音で話しているうち、トゲトゲした感情が徐々に丸くなっていくのがわかった。

ああよかった・・・

いつも私の悩みを聞いてくれていた祖母。
若い頃から苦労続き、今も苦労している祖母。
それを乗り越えてきた計り知れないパワー。尊敬の一言。
祖母を信じていてよかった。

話さなければ、何も始まらない。
私の苦手な「話すこと」。自分の思いを言葉にすること。
今日少しだけ克服できた気がする。




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by momo_capricci | 2014-12-04 21:08 | 考えごとなど

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今朝、ニコを送ったあとそのまま自転車で海岸前の広場に直行。
そこからお日様に向かって海岸通りを歩いていった。
9時20分、快晴。
何年ぶりのひとりウォーキングだろうか。何も気にせず歩くことに集中できる、解放感。
歩くとき必ず思いだすのは、スペインのあの乾いた空気、目の前に広がる大地、アルビーとの出会い。
そして今私はここにいる。
新しい人や場所になかなか馴染めない私が、こうしてこの町で、家事をして、子供の送り迎えをして、そして空いた時間にウォーキングを楽しめるようにまでなったんだ。
とても小さなことかもしれないけど、他にももっとやらなきゃならないことがあるかもしれけど、なんかとても嬉しかった。この土地でひとり胸を張って歩く自分。



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これはもう私の中では終わったことで既に頭は完全に切り替わっているのですが、このブログ上で触れた話なので、ちょっとした報告ということで。

先日、仕事を始めることになったとここで言いましたが、その話は消えました。
それも、私の知らないところで事が進み、社長本人からではなく又聞きで違う人が雇われたという話を聞きました。引き継ぎのため5回にわたり仕事に入っていたにもかかわらず、契約の話は何もないし、だからと言って他の人を探してるなんて話も聞いてない状態だったので、おかしいなと思いつつも私もこの仕事の話を持ちかけてくれた友人も私が6月から入るものだと思っていました。(友人から「こんなもんだよ」って聞いていたし、私は社長から話が来るのを待つしかなかった。)
でも社長が考えていたことは全く違うことで、他の人に決めたというのは私たちにとって本当に突然のことでした。何が残念って、私に何も言わず完全に放置していること。社長が求めていた人材ではなかったのは仕方がないことで、それに対しては自分の至らなさを悔しく思うのですが、でも私に一言も伝えず放ったらかしなのは礼儀がなさすぎます。
この話を「イタリアだから・・・」とかそういう風に受け取りたくないけど、日本だったらこんなこと起こらないだろうなと思ってしまう。

ということで、仕事の話はなくなりました。
残念は残念だけど、それ以上に勉強になったことがたくさんあるし、自信がつきました。引き継ぎと講座で学んだことはこれからにつながると思います。
それに、アルビーや友人が私のことをきちんと見ていてくれたことがわかって嬉しかった。

正直言うと実はほっとしているんです。週1とは言えかなりハードな仕事だったので、手がかかる時期に突入するニコのこと、家のことを考えるとこれでよかったのかな、と。

どんな経験でも必ずプラスになる。
今自分にできることをコツコツやっていこう。

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前回の記事に体験談やアドバイスのコメントをいただいたり、お友達のマンマ(プレゼントのお友達とは別の)とも話したりして、自分なりに考えが落ち着きました。

モモがいとこのクラーラに言ったという「自分は可哀想で・・・」という言葉。その発想には問題があるけれど、おもちゃを目の前にして欲しさのあまりつい出てしまったのだと思います。この先実際に言ってるのを聞いたらきちんと叱るつもりです。
その後まだ双子ちゃん一家に会っていないのですが、今度会うとき「この前お人形もらったから、クラーラにモモのおもちゃを一つ持って行ってあげようか」と言おうと思っているのだけれど、モモはどう答えるか。

何度もプレゼントをくれた幼稚園のお友達にはモモと一緒に折り紙でプレゼントを作ったので、まだ借りたままのミニーちゃんのブレスレットと一緒に渡そうと思ってるのですが、その子が今病欠中なのでなかなか渡せななくて。渡すタイミングというのもちょっと微妙で、できれば帰り際他の子たちがいないところで渡せたらいいのだけれど、なかなかそう上手くはいかなそう・・・
それとは別にクラスの全員に折り紙でメダルを作ったので、「みんなにプレゼントしようね」と言って持って行こうと思ってます。先生に渡すのがいいかな。
お友達に「自分は可哀想だから何かプレゼント持ってきて」とはさすがに言わないと思うので、幼稚園でのやり取りは小さなものだったら余り神経質に考えず見守ろうと思います。でも幼稚園に必要のない物を持って行かせないよう自分の子供にはこれからも注意するつもりです。

最近おもちゃを次から次から欲しがったり、壊れたらすぐに新しいものを要求したり、そういうことが頻繁に目につくようになってきたので、物を大事に使うことも教えなければならないな。
あと、見え透いた嘘(トイレに行ってないのに行ったとか、手を洗ってないのに洗ったとか)を言うことが増えてきたのでこれも要注意。嘘だとわかっているけどモモが真剣に言い張る時って、どう言いかえしてよいものか・・・ついイラッときてしまうのだけど、「嘘ついてるでしょ!」なんて言えないし。
そして、私自身の言動にも気を付けないと!モモの言うことやることを見ていて反省すること多々。。子供って本当によく見てる。

親も日々勉強。
これからもどんどん知恵がついて、言葉も更に達者になって、この先いろんなことが起こるんだろうな・・・
そのたび悩みながら私も成長していきたいと思います。

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モモのことでちょっと前から気になっていたこと。
それは、お友達からの『プレゼント』。
これぐらいの年頃の女の子たちって、お友達にプレゼントしたがるのかしら。
去年あたりから、「○○がプレゼントしてくれたの~!」と言って、シール式のピアスやら、おもちゃのブレスレットやらを幼稚園から持って帰ってくることが。
ピアスの時は、シールみたいなものでたくさんではなかったし、そのお友達の気持ちを大切にしたいと思ったので、次会ったときに「モモにピアスプレゼントしてくれたの?ありがとう」と言って終わりにしました。
でもそのあと、また別のお友達がプレゼントしてくれたと言って、ミニーちゃんが付いた時計タイプのブレスレットを嬉しそうに持って帰ってきました。「これはちょっと・・・」と思いつつ様子を見ていたら、その子が小さなおもちゃ(キンダーのおまけ)やまた違うブレスレットをプレゼントしてくれたと(別々の日に)。
モモに「○○はどうしていつもモモにプレゼントくれるの?」と聞くと、「だってプレゼントしたいって言うんだもん!」と。それで、「じゃあモモは○○に何かプレゼントしたいと思わないの?」と聞くと、「するよ~」とか「プレゼントするものがない」とかそんな感じで。
そもそも幼稚園にそういうものを持って行ってはいけないのだし、何度もこういうことがあると私もどうしていいものかと考えてしまいます。私が真面目に受け取りすぎ?それともその子のマンマを話をした方がいいのかな~。

そんなちょっとした悩みが頭の片隅にあったのですが、先日アルビーが私にこんなことを話したのです。
それはある日モモがいとこの双子ちゃんのところにランチにお呼ばれして行ったとき「クラーラ(双子のひとり)がプレゼントしてくれた」と言って持って帰ってきたプリンセスの小さなお人形のこと。
「またプレゼントか~」と思っていたのですが、まぁいとこ同士だし、今度会ったときにでも本当にもらっちゃっていいのか聞こう、なんて軽く考えていました。
そしたらこの前アルビーが弟のマルコ(双子の父)に会ったとき、こんなことを聞いたらしいんです。
「モモが、”自分は可哀想な子で何も持ってないからこのお人形を私にプレゼントして”と言ったからプレゼントした、とクラーラが言っていた」と!
こういうことはモモぐらいの歳の子なら普通に言っちゃったりするのかもしれないけれど、私にはそれがショックでした。これをどう受け止めたらいいのか??
これがもし本当だったら、幼稚園のお友達にも同じようなことを言っていたのかもしれないし・・・

で今朝、モモが例のミニーちゃんのブレスレットを出してきて、「コレ貸してもらったんだけど、まだ持っていたいからまだ返さない」なんて言い出して~!
感情的になって、「借りたものはちゃんと返しなさい!」って朝から怒ってしまったのですが、なんだかこの一件に関してはイヤ~な気分でモヤモヤしています。

みなさんはそういうことありませんか?どんなふうに対処しているのでしょうか。
子供が大きくなってくると悩みも複雑になってきますね~。
もっと大きくなったら色々あるんだろうなぁ。

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東北にまた大きめの地震が。

こんな記事を読んだ。

あの地震後、よく考える。

もし今日本で暮らし、
子育てをし、
放射能汚染に無関心の夫を持っていたら、
自分はどうしていただろう。

どこに住んでいても、私は日本人。
まずは現実を知ることから始めようと思う。

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by momo_capricci | 2012-12-07 20:10 | 考えごとなど
先週、感動して涙が出てしまった出来事が2つありました。

一つは、モモに習い事をさせようと思ってお友達と一緒に音楽教室(と言っておきます)の体験に行ってきたときのこと。
実は、モモの幼稚園のお遊戯会的なものをまだきちんと見たことがないのです。去年のクリスマスのお遊戯会には、ちょうどニコの出産に合わせて私の母も来ていて楽しみに見に行きました。
写真もビデオ準備OK!!
ところが園児たちが並んで会の始まりを待っていたところに、なんとベファーナ(1月6日・エピファニアの日にやってくる魔女)とバッボナターレ(サンタクロース)が入場してきて、モモの前を通過!この時にブログで書いた出来事以降ベファーナが何よりも怖いモモ。勿論その場で泣き崩れ、先生に抱かれても泣き止まず、会が始まっても顔をあげず、先生が困ってモモを私のところに連れてきてもまだ駄目で、見かねてアルビーが抱っこしてホールの一番後ろに連れて行き説き伏せても頑として顔をあげない・・・で、そのままzzz・・・一人だけ棄権。他の子はみんな楽しそうに歌って踊っていた、という苦い思い出があるのです。
今年6月の年度末のお遊戯会は日本にいたため不参加。
ということで前置きが長くなってしまいましたが、とにかく見たことがなかったんです。
それでこの体験教室をとても楽しみにしていたわけです。
3~6歳を対象にしたこの教室。小さい子ばかりなので、予想通りなかなかことが進まなかったり、恥ずかしくて参加できずに帰ってしまう子がいたり。そんな中モモは、やる気満々、他の子が恥ずかしがったり上手くできなかったりするとちょっとイライラな態度(苦笑)ふざけている子や自分にちょっかいを出してくる子がいるとすぐに先生に言いつける!思ったことはすぐ発言!
そういうモモを見ていて私が真っ先に思ったこと・・・「私とは性格が全然違うわ~。積極的だな…。」
リズムを聞きながら体を動かし音楽の基本を身につける、というのが目的のこの教室。先生の言うこと、体の動きを見つめるモモの真剣なまなざしに、感動しウルウルしました。
蝶になって飛び回る様子がとっても上手だったな。
ダンスをしたい、と言っていたモモにこの教室はちょっと物足りないかなと思っていたけれど、お友達と一緒だったからか楽しめたようで、「また来たい!」という返事が返ってきました。
モモの初めての習い事はこれに決まり。1年間楽しんでほしいです。

そしてもう一つ。これはモモの話ではなくお友達の娘さんの話。
11月初めに隣町で開催されるフェスタのお手伝いで、歌を歌ってきました。
日本のこのCMを真似て、日本のブースで流すフィルムを作る、という話があって、「歌いに来てよ~!」という声がかかったのです。
その日ちょうどうちに遊びに来ることになっていたお友達親子を誘って行くことになりました。
モモには前日二人で歩いてスーパーへ買い物に行くとき歌を聞かせてメロディーを何となく頭に入れさせておいたのですが、私と一緒でも歌うのは嫌だ、と逃げてしまいました。
反対に、付き合いで一緒に来てくれたお友達の娘さんは「私一人で歌うー!」と自分から率先して申し出て、最初の部分だけ、と言って歌い始めたのに頑張って全部歌い切りました!
その子のママは、「いつもは恥ずかしがるんだけど・・・」なんて言っていたのですが、立派でした。
その歌っている姿に涙・・・知らない人の前で一人で歌うって勇気がいるよね。
日伊ハーフの女の子なので、『れ』がおもいっきり巻き舌になっていたのにはちょっと笑っちゃったけれど(笑)、一生懸命な様子に感動しました。
最後に全員で歌うということになり、やっとモモも参加する気になってくれました。
ニコを膝に抱いて、モモと手を繋いで一緒に歌いました。モモも結構覚えていてちゃんと歌っていましたよ!隣にいた私にはちゃんと聞こえてきました。とっても嬉しかったです。

昔から涙もろい私ですが、子供のこととなると思わず号泣したくなっちゃうぐらい本当に弱いです(汗)
子供が頑張る姿はたまりませんねぇ。

今年のクリスマスはどうなるかな。今度こそバッチリ参加して私を泣かせてくれるといいのですが・・・

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友人のブログに紹介されていた、原発の現場で働いていたある男性の残した、現場の実態。
とても衝撃的でした。

私も含め、今まで原発について無知、そして無関心だった日本人はたくさんいるのではないかと思います。
これを読むと、本当に恐ろしくなります。日本の将来、世界の将来はない。そう思えます。

皆さんにも読んでもらいたいと思って、ここの載せることにしました。
是非読んでみてください。


→ 『原発がどんなものか知ってほしい』

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今の私・・・完全に頭が日本に飛んでいってしまっている。
常に上の空で、暇さえあればネットのニュースを見ている。


モモの体に赤い発疹が現れたので小児科へ。診断は、手足口病。
熱や痒み・痛みはほとんどなく、とにかく治まるのを待つしかない病気なのだそうだ。
本人はいたって元気でいつも通り。
でも感染するので保育園に行くことはできない。天気も悪いし家にこもっているしかない。

そして私は家で、モモを一人で遊ばせておいて、ニュース・メールチェックの繰り返し。


モモとお話している時も、食事の時も、寝る前に絵本を読んでいあげる時も、
ベッドの中でも、頭から離れない。
ぼんやりと日本のこと、被災地のことを考えている。ただ考えるだけ・・・


夜モモが咳をし始め、ベッドに入ってから更にひどくなって全然眠れない様子だった。
1時間添い寝してもまだ眠れないでいたモモ、とうとう戻してしまった。
昼間、薄着で居たがるモモに何度も「もう一つお洋服着よう、着ないと熱が出るよ!」
と言っていたのだけど嫌がって着なかった。
泣いてもいいから着せるべきだった・・・放っておいた私が悪い。

明日必要なものを準備しておかなければならなかったのにすっかり忘れていて
アルビーを怒らせてしまった。


今日一日、私は何をしていたのだろう?

これじゃいけない。


難しいけれど、気持ちを切り替えて、
まずは自分がするべきことをきちんとしないと。
一番身近にいる家族のことも、ちゃんと考えていないと。

反省・・・

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          オムライスガッツリ食べて大満足ー!の笑み。口の周りケチャップだらけですよ~。


先週1週間は、久々に保育園を休むこと・早退することなく過ごせました。と言っても鼻水、たまに咳・くしゃみあり。このまま元気になってほしい!

保育園での生活ですが、相変わらず毎日楽しくて仕方がないようで、毎晩ベッドに行く前バッボに「(Buona)Notte~!Domani Asilo!!(オヤスミ~!明日保育園ね!!)」と必ず言うし、土曜・日曜の朝も「アジーロ行くの!」と催促して、今日はお休みだよ、というと泣いてしまうぐらい大好きです。
たくさんのお友達の名前を覚えていて、「今日は○○ゴホンゴホンしてるからいなかった」とか「○○と一緒にボールで遊んだの~!」とか報告してくれます。
この前「モモ、カラメッラ(飴)好き~!」なんてことも言いだしました。牛乳に混ぜて飲ませているOrzo(”ミロ”みたいなもの)を見て「これチョッコラータ?(チョコレート)」って聞いてきたり・・・家ではカラメッラもチョッコラータもあげたことがないのでこれは完全に保育園で覚えてきたモノ。
実際私も現場を見ています。ある朝モモを連れて保育園に入っていくと、お友達の女の子が泣いていました。何を言っても泣きやまない様子。すると先生はポケットからおもむろにカラメッラを取り出しその子の口にポン。それを見ていたモモの口にもついでにポン!「ノー!モモにはカラメッラあげたくないんですー!!」と私が言うと、先生表情ひとつ変えず穏やかに「ほら、こんなに喜んでるわ。一つの飴をちぎって3~4人の子にあげてるんだから(これぐらい大丈夫よ)。」って・・・。そりゃー子供たちは喜ぶでしょうね、甘いもの大好きなんだから!みんなにこうしてあげているからモモにだけあげないってことは出来ないんでしょうけど、でもやめてほしい。。
きちんと歯磨きしてきたのに朝イチからカラメッラ、そしてチョコチップビスケット。11時過ぎにはお昼ごはんで、食後は歯磨きなしでお昼寝、起きたらまたビスケット・・・風邪ひいて家にいたときモモが一日中何か食べ物を欲しがっていたのは、きっとこのせいです。勿論虫歯も心配!変な習慣が身についてしまったものだ!(怒)
幸い家では欲しがらないので、保育園でだけのお楽しみ?!です。(日本ではありえないでしょー!!)
3才になったらチョコレート解禁にしようかと思っていたけど、保育園でこれだけ食べているのでわざわざ家で食べさせることもないかな、と思う今日この頃です。

風邪をひこうが吐こうがいつでも食欲旺盛なモモ(苦笑)ですが、嫌いなものもだいぶ減ってきたような気がします。最近は食べれる野菜もにんじん・いんげん・キャベツ・ブロッコリー・大根・かぼちゃ・じゃがいも・マッシュルームと増え、緑のものも少しずつ食べれるようになってきました。でも保育園でにんじんが出ると、みんなが残すからか、モモも食べないようです。「モモ、アジーロでにんじん食べないの。おいしくないから・・・」と言います。みんなが食べないから自分も、っていうのよくないなぁ。みんなが食べてるから自分も!を期待していたのに。
以前は嫌がっていたパサつきがちな鶏肉や歯ごたえのある牛肉なども食べるようになってきました。調理する方としても、あまり考えなくてもよくなったので楽になりました。
ただ、魚は前のように食べなくなってしまいました。骨には十分に気をつけているのだけれど、たまに残っていることがありそれが口に入るとその後はもう絶対に食べようとしません。これがきっかけで食べれなくなったら困るので、もっと気をつけないと。保育園でも魚を残すようなので、家ではもう少し工夫して食べれるようにしてあげようと思います。

そして、イタリア語はビックリするほどの速さで上達しています。こんなにおしゃべりだったの?!って思うぐらいバッボに話しかけていて、勿論私には日本語で話しかけてきます。その切り替えが素早くて、感心してしまうほど。でも残念なことに、私たち以外の人とは滅多に話しません(保育園を除いて)。人見知りして、「チャオ」の一言も口にしないんです。このぐらいの時期の子供にはよくあることかもしれませんけど、母親としては、せっかくお話しできるのに残念。。と思ってしまいます。
ちょっと前までモモが言っていた可愛くて笑える言葉がいくつか・・・秋に里帰りした時お魚のことを「あーたん」と言っていたのが、帰って来てからは「おさかん」に変わり、年が変わった頃には「おさかな」とちゃんと言えるようになりました。「ぎーさん」も「うさぎさん」と言えるように。
「あーたん」→「おさかん」→「おさかな」と変化していったのが面白い。
成長は嬉しいけど、そういう言葉が聞けなくなってしまい母はちょっと残念だったりします。
今は何故かテレビのことを「テレビリ」と言って笑わせてくれてます。

アルファベットに興味があって、だいぶ読めるようになりました。お散歩中に見つけたポスターや落書きを読みたがって立ち往生もしばしば。
この前お絵かきしていたときに名前の書き方を教えてみたら、『MOMO』と書けました。『M』はギザギザ、『O』は丸だから、書きやすいんですね。
日本語のあいうえおパズルはもうだいぶ前に全部一人で出来るようになりました。もう少ししたら字を書くことも教えることになると思うので、その時に役立つかな。
ハサミを使いたがるようになったので、先日一緒に持って切り方を教えました。一人でも切れるようになったのですが、モモはどうやら左利きのよう。「手が反対だよ」と言っても左手で持ちたがります。フォークやお箸も最近は左手で持つ割合が増えてきたので、左利き用のハサミを買おうかなと思い始めました。


まだつづきがあります~。


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