カテゴリ:食べもの( 88 )

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念願の自家製味噌を仕込みました。2月中にやりたかったのだけど材料がなかなか揃わなかったりで、とうとう3月も後半に突入・・・上手くいってるかはわからないけれど、一応無事終了。
初めてだったのでネットで調べてみたら、結構気軽な感じで作ってる人もいて、道具とか保存容器とか家にあるもので出来るんだな~ということで、気が楽になりました。BIOの大豆とシチリアの自然塩、日本から送ってもらった乾燥麹を使い、高山なおみさんのレシピで作りました。
写真は、茹でた大豆を潰し終わったところ。



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出来上がり2kg分。家にあったIKEAの保存容器を使ってみました。中に見える四角い物は真空パックの米(笑)重石代わりです。風通しがよい涼しいところに置く、とあるけれど、そんな場所うちにないな。どこに置こう・・・
カビが生えませんように!出来上がりが楽しみです。
暖かくなる前に、残った麹で甘酒を作ってみたいな。




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私がマスコバド糖の存在を知ったのは、なかしましほさんのレシピ本がきっかけでした。フィリピンで作られている黒砂糖で、サトウキビの搾り汁をゆっくり煮詰めて自然乾燥させて作るので、ミネラルが豊富なのだそう。
一度使ってみたいなと頭の中にあって、だいぶ前にイタリアのあるスーパーで目にしたときは「あっ、コレだ!」と思ったのですが、値段が高すぎ。今まで使うことはありませんでした。それが先日スーパーでコレ↑を見つけました。値段はいつも買っているきび砂糖より1ユーロぐらい高かったけど、これぐらいなら許容範囲内。
このお砂糖だけで味見してみると、沖縄などで作られているあの黒砂糖にそっくり。しっとりしていて独特の風味があります。これならわざわざ日本から黒糖を買ってこなくていいな。



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上記と同じレシピ本から、うちの定番”チョコチップクッキー”と、以前アレンジして作ったことのある”フルーツロールクッキー”を、このお砂糖で作ってみました。
チョコの方は、手軽にササッとできるし、有り合わせの材料で調整しても結構美味しくできるので便利で好きなレシピ。イタリア人にも喜ばれます。今回はオートミールを切らしていたので、残っていたライ麦粉と全粒粉で調整しました。マスコバド糖がしっとりしているので、その塊をほぐすように材料を混ぜていきました。でも、塊が多少残っていても、それはそれで美味しいので気にしません。(沖縄の黒糖を使う時も同じ感じでやってました)
フルーツの方は、アプリコットがなかったので家にあったレーズンとドライプルーンのみで。生地にフルーツフィリングを挟んで焼いてからカットするのに、勢い余って焼く前に切ってしまった!けど、フルーツが焦げずホッ。



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今日のお茶の時間。マスコバド糖の色が出ています。そして風味も出ていて、フルーツやクルミ、チョコレートと合う!フルーツロールクッキー、かなり好みの味。少しだけクルミが入っているのがポイント高い。これはリピ決定です!食べ慣れているチョコチップクッキーも、材料が少し違うのでこれもまた変化があっていい感じ。

おなじみのレシピでも、材料を変えて作ってみると新鮮でいいかもしれません。




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前から作りたいと思っていたのにタイミングを逃したりでなかなか作っていなかった、ピリピリソース。
赤唐辛子とにんにくとオイル、塩を混ぜるだけなので、”作る”なんて大袈裟なものでもないのだけれど(笑)本当はフレッシュな唐辛子を使いたかったところを、すぐ作りたかったので乾燥のもので。にんにくを叩いてからみじん切りにして(レシピではすりおろし)、塩はかなり減らし、オリーブオイルをたっぷり入れて、あっという間に完成!時間が経つと発酵するので冷蔵保存。



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種入りの粗挽き唐辛子を使ったので、こんな感じ。3日経った今日、いつものトマトソーススパゲッティに振りかけて食べました。これがすっごく美味しい!!思っていたほど辛くなく、にんにくの香りが効いていて、やみつきになりそう。
私はもっと辛いほうが好みだけど、最近モモが辛いものに挑戦したいらしく、この手のものがあると試したがるので、このぐらいがいいかも。辛いものに弱いので、ほんの少しでもヒーヒー言ってました(笑)
粉唐辛子、生の赤唐辛子などに変えて作ると風味が全然違うんだろうな。是非試してみたい!
そして、これから色々なものに混ぜたり振りかけたりして美味しい食べ方を発見したいです♪




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この秋は暖かめな日が続いていますが、やっぱりスープが美味しい季節。
今日の昼食は色々お豆のミネストローネでした。
乾燥のグリンピース、緑レンズマメ、赤レンズマメ、黒インゲン豆、白インゲン豆、ボルロッティ、ひよこ豆、緑豆、キドニービーンズ、kamut小麦、大麦のミックスを使いました。
昨日の夜からぬるま湯に浸けて戻しておいて、今朝黒キャベツとブロッコリーの葉、香味野菜と一緒にグツグツ・・・風味づけにはセージの葉とパルミジャーノの硬い部分を。
美味しいオリーブオイルをかけて食べます。
いろんな豆の味が次々口の中に広がってこれはこれで美味しいのだけれど、実は私、お豆類はボルロッティだけ入れる方が好きです。あの存在感と少しねっちりとした歯触りがないと物足りない。でもアルビーに「お腹が張る」とか「豆を入れすぎてる」とか言われるので気が引けてしまい、今回はミックスにしてみました。これならOKなようです。
お豆が入るとスープにとろみが出て、それがたまらなく美味しい~。



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今ぐらいの時期になるとアルビーがナッツ類を買いだめして、昼食の最後に食べます。これが冬の間ずっと続くのです。
ナッツは美味しくて体に良くて、最高ですね。日本にいたときはピスタチオなんて食べたことなくて、こっちで初めて食べたときは美味しいと思えなかったのに、今は大好き。そしてニコは、家族の中で誰よりもピスタチオに目がありません。でも小さな子にどれぐらいあげてよいものかわからないので、少しずつ。「もっと!もっと!」となって大変です。。

今日アルビーがスーパーに行ったら、うちが毎年買ってるパネットーネがもう出ていたそう。例年よりかなり早め!私もこのパネットーネ好きだけど、さすがにちょっと飽きてきたな・・・とか言って、目の前にあるとつい口に運んでしまうのだけど!
あっという間にクリスマス、そして今年も終わってしまいますね。





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昨日のメルカートで買った野菜。cavolo nero(黒キャベツ)、cime di rapa(カブの葉)、ブロッコリー、セロリ、みかん。それから、じゃがいもと玉ねぎ。
冬が近づくにつれて緑色の野菜が旬を迎え、続々登場。今年もcavolo neroのペストやcime di rapaの茹でたのなんかが食卓に並ぶようになりました。魚があんまり・・・なモモも、肉嫌いのニコも、嬉しいことに緑の葉野菜は好きでよく食べます。ほうれん草も、2人とも給食では食べないのに家だと食べたりして。あのクタクタに茹でたのがダメなのかな??
食肉の危険性がより一層叫ばれているこの頃。日々献立を考えるものとしては頭が痛いのですが、イタリアの元気な野菜には本当に救われている気がします。




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今年は一度だけ行った栗拾いで小ぶりのものを、十分とは言えないほどの量でしたが拾うことができ、大きめの粒を使って渋皮煮第1弾。去年は全くの外れ年だったので、2年ぶりです。
そしてある日アルビーが山に水を汲みに行ったとき偶然通りかかった道端で、割と大粒でピカピカ光ったきれいな栗が落ちているのを発見し拾ってきてくれました。同じ日の朝、私はスーパーで安売りされていたトスカーナ産の栗1kgを買っていたので、一気に仕事が増えました!
第2弾はピカピカの栗、第3弾はスーパーの栗で。



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3回も作るとだんだんうんざりしてきますが、美味しいものを作るためなら頑張ります!(笑)
何が一番大変かって、鬼皮を剥くことよりも、一度煮こぼした栗を一つ一つきれいにしていくこと。
2年前は赤ワインと醤油で香りづけしましたが、今年はラムをほんの少し。美味しい♪
途中崩れた栗を茹で栗として食べてみたら、実はこれだけでも甘みが強くすっごく美味しくて、モモと2人つまみ食い。
大小のビン合わせて10個分できました。なので栗のお菓子も・・・




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パウンドケーキなんて久しぶり。焼き時間が少なく済むようにいつもはロールケーキ型で薄く焼いているのですが、今回はこのトレーを使いたくてこっちにしました。
パウンド用の角皿かトレーが欲しいとずっと思っていたところにこれを見つけ、日本から持って帰ってきたのです。ピッタリ!




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渋皮煮を荒く潰したものを生地に混ぜ込み、真ん中には丸ごとを。冷めるのが待てなくて切ってみました。バター不使用で全粒粉入りだからか焼き上がりはちょっとボソボソだったけど、時間が経つにつれ馴染んでおいしくなりました。
ニコが食べないのが残念~。でもモモがとても喜んでいたのでよかった。

今年はルニジアーナ方面の栗が豊作だったよう。先日アルビーが養蜂をする友人宅まで蜂蜜を買いに行ったときに彼女がそれはそれはたくさん拾ったのだと話していたそうで。ここ数年にわたり被害を与えていた寄生虫に対する処置を施したそうで、それが有効だったみたいです。来年は是非ルニジアーナまで栗拾いしに行きたいな。








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ヘーゼルナッツ消費のため手作りヌテッラに挑戦。残りのナッツ全てを投入しFPを回したのですが・・・いくら回しても細かい粉にはならず(そんな予感はしていた・・・)、それでもオイルやら蜂蜜やらをレシピ通り加え撹拌すること数分。FPが熱を持ってしまいこれ以上はマズイ!ってところまで頑張ってみたけれど、どうにもなりませんでした(泣)
大量にできたぶつぶつナッツペースト。。捨てるなんて勿体ないし、一つ一つヘーゼルナッツの殻を剥いてくれたアルビーに申し訳ないので、いつも作るスコーンのレシピに無理やりこのペーストを加えてひと品。砂糖を加えなかったので甘くない・・・あまり美味しくない><
次は、なかしましほさんのレシピ本にあるフルーツロールクッキーをアレンジ。フルーツのフィリングの代わりにこのペーストを挟んでみました。まずは試作・・・甘さがかなり控えめだけど、悪くはない。ひと味足りないというか、物足りない感あり。
で、生地に砂糖を増量してもう一度。試作より美味しくできたのだけれど、入れようと思っていたシナモンをすっかり忘れていた!でももう全てのペーストを使い切ってしまったので、これにて終了。
大量にできたので、アルビーが職場に持って行きました。そういえば、反応を聞いてなかった!
子供たちの反応はまずまず。私の作る甘さ控えめ&全粒粉、オートミール、タネ類など入ったざくざく系お菓子を喜ばないニコも、中に入ってる茶色いものがチョコレートに見えるからか、私の予想を反して結構食べてました。
スコーンは、私の朝食に。蜂蜜をつければ紅茶とも合ってそれなりにいけました。
来年はもっとうまくヘーゼルナッツを使い切れるよう研究しておかなければ。
アルビーに「ヌテッラ作ってみたら・・・」という話をしたら、「ヌテッラのレシピは企業秘密なんだよ!」って笑われました。別にあのヌテッラと同じものを作りたかった訳じゃないの!
ヘルシーな材料で子供を喜ばせてあげられるようなヌテッラもどきができたらいいなって、そう思っていただけなんだけど、見事撃沈でした(苦笑)




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今年もアルビーが職場でnocciolaヘーゼルナッツをたくさん拾ってきてくれました。



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去年はこんなことになってしまったことをアルビーもよく覚えていて、今年は早々に殻を剥いてこうして袋に入れておいてくれました。
これをフライパンで炒って・・・



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袋に入れて保存。でも早く使った方がいいので、久々にバターを使ってスノーボール作り!
アーモンドパウダーやクルミの代わりにヘーゼルナッツをFPにかけたものを使いました。



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モモニコに成形を手伝ってもらってコロコロのクッキーがたくさんできました。
粉糖もすこ~しだけかけて、完成。やっぱりバターの威力はすごい。香りだけで満足って感じ(笑)
一番喜んでいたのはモモかな。アルビーも職場にお裾分けを持って行っていました。イタリア人って男の人も甘いもの大好きだから、ドルチェを持って行くと喜ばれるのです。
私はこれまた久々のミルクティーと一緒に楽しみました。やっぱり牛乳で作るミルクティーって美味しい♡


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紅茶は頂き物、オーガニックのイングリッシュブレックファストティー。家にあった紅茶が終わったのでようやく開けることができました。癖がなくて飲みやすい。パッケージも可愛い♪
明日からもう10月・・・これからこういうお茶の時間がもっと楽しみになりますね。お菓子作りもあれこれ考えてしまいます。



昨日嬉しかったこと。昼食後幼稚園に子供を迎えに行ったニコの友達Aのマンマからメッセージが。
「あなたの息子は給食でプリモ・セコンド・コントルノ(野菜)・ヨーグルトを全部食べた、クラスで唯一の子よ!」と。
コントルノの野菜は生のフィノッキオ(ウイキョウ)だったようで、それは家ではまず出ないものなので意外でした。
いつもこうではないと分かっているけれど、何か報われたような気持ちになってとても嬉しかった。「あぁ、やってきたことは間違ってなかったのかも」なんて大袈裟に思ってしまいました(笑)


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夏のバカンスでポルトガルに行ってきた友人からいただいた、サバのパテとお塩。
どちらもパッケージデザインが可愛くて、今はまだこうして飾っています。

9年前スペイン・ポルトガルを旅した時の思い出の一つとして記憶に残っているのが、オイルサーディンやパテの缶詰。節約の旅だったので、毎日の食事はパンにトマトにハムor缶詰、という感じでした。スペインではレバーパテ、ポルトガルではオイルサーディンを。質素な食事だったけど、十分美味しかったので飽きずに食べ続けていました。で、たまに入る飲食店(安い食堂など)での食事がそれはそれは贅沢に感じて・・・

サバのスパイシーパテというのは初めてかも。ワインが進みそうですね。薪窯焼きの美味しいパンを用意して、ゆっくり味わいたいと思います。
グリーンオリーブとチリが入った塩は、どんな料理に使えるかな?そういうことを考えるのも楽しいです。

素敵なお土産どうもありがとう。



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日本から持って帰ってきたこのレシピ本から、ようやくひと品。何度も何度も本を見ては「早く作りたいなぁ」と思っていたのだけれど、暑かったり疲れていたりで行動に移せずにいました。
これもほとんど捏ねないレシピなので、作り方自体は簡単。基本の生地が2種類あって、それを菓子パンや総菜パンへと展開させていくというもので、今回は初めてだったのでシンプルに丸い白パンを選びました。
粉は、スーパーで買った"miracolo"という名のパルマ産小麦粉(farina tipo 1 di grani teneri antichi della provincia di Parma)。これを地粉と解釈して、水分少な目の地粉用レシピで作ってみようと思っていたら・・・すっかり忘れて水を通常のレシピ通りに入れてしまった!しかも、水分と一緒に入れるはずだったメープルシロップを入れ忘れていて、オイルを混ぜた後に無理やり投入。そしたらべちゃべちゃの生地になってしまいました(泣)
失敗かな~って思ったけど、捨てるのももったいないので続行。今朝打ち粉をたくさんしつつ何とか成形し焼きました。
下の方に割れ目が入っているけれど、味は◎。「正しく白パンだ~♪」ふわふわでほんのり甘くて、美味しい!
子供の食いつきも勿論すごくて、近いうちリピ決定。
他にも魅力的なレシピ多数なので、これから少しずつ試していこうと思ってます。楽しみ。






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