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ただ自宅に置いておいただけなのに、パンクしました(怒)。
この前の後輪パンクの時、買ったところと別の自転車屋さんに持って行ったらすっごく薄いチューブが使われているってことが判明したので「前輪もそのうち変えないと」って話してたんですけど、まさかこんな早くパンクするとは思ってませんでした。だって、後輪ほど体重はかからないはずだし、段差は減速しつつ気をつけて走ってたし、それにまだそんなに走ってない・・・どんだけ薄いんだっ!

自転車でもバイクでも、安全に走れることが大前提なわけで、こんな仕事をするあの自転車屋にはもう絶対に行きません!
外見はしっかりとしててそれなりにカッコいい自転車、中身は超お粗末。見えないからってこういうことしていいわけ?子供も乗せるっていうのに!モモを乗せて走ってる時にパンクしなくてホントよかった。

今考えると、その店のお兄ちゃんの行動とか発言とか、ちょっと信用できない感じだった。「準備しておくから、明日いつでも来れるときに取りに来て!」なんて言ってたくせに、翌日のしかも夕方の遅い時間に行ったのに全く準備できていなかった(イタリアではこんなの当たり前だけど)。何だか理由付けてたけど口ばっかりで全然誠実さがなかったし、その翌日も途中から何の挨拶もなくいなくなっちゃったし。
もう悪い風にしか考えられないわ・・・(苦笑)

アルビーも、「彼らもどこかで節約しなきゃならないんだよ」とか、私の気持ちを逆なでするようなこと言ったりするので、怒りが収まりません。あ~嫌だ、そういう変に心が広いところ。それとも私の心が狭すぎ?!

とにかく、前輪も直しに行ってきます。いまさら徒歩生活には戻れないので。はぁ。。

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by momo_capricci | 2010-05-31 22:54 | 日々 | Comments(6)
先月初めて手作りピッツァに挑戦して楽しかったのでまた作ってみました。
前回の生地はまぁまぁの味・食感だったので、またパソコンで調べなおし。ナポリピッツァ生地のレシピを見つけたので早速試してみました。

アルビーとモモが外に遊びに行ってる間にまずはその生地でフォカッチャ作り。

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手前半分はモモ用にトマト・オレガノ・パルミジャーノ、もう半分はアルビーのリクエストでオレガノ・ペコリーノ。せっかくこんがり美味しそうに焼けたのに二人がなかなか帰ってこなくてすっかり冷めてしまいました。でもなかなかの味。

二人が帰ってきたら、ピッツァを焼き始めました。やっぱりピッツァはアツアツが一番なので!


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ナポリピッツァといえば、やっぱりマルゲリータ。モッツァレラは多少高くても水牛のものにすると、おうちピッツァでも断然美味しくなります。
バジリコは一番上にのせてしまうとカリカリに焦げてしまうので、モッツァレラの下に隠すように置くと仕上がりがいい感じに。
トマトの切り方がよくないし、モッツァレラも少なかったな・・・。でも生地が薄くカリッとしててとても美味しかったです!自画自賛しながら(アルビーは、「ピッツァはピッツェリアで食べるもの!」だと思っているので無言。。)むしゃむしゃ食べました。


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そして私がピッツァリアで最近よくオーダーするleggera(軽い、という意味)というピッツァを再現してみました。何ものせずに焼いた生地に生ハム・ルッコラ・パルミジャーノをトッピング。
「家でも十分美味しく出来るじゃ~ん!」なんて思っていたのですが、この前ピッツェリアで食べたら生地にトマトをのせて焼いてからトッピングしてました!トマトの存在忘れてた~。

まぁ、ピッツェリアで食べる窯焼きピッツァのほうが美味しいのは確かですけど(美味しくないところも勿論ある)、家でこれだけ美味しく出来れば十分です。それに楽しい。
今回はトマトソースなしだったけど、次回は用意して、またひと味違うピッツァを楽しもうと思います♪

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先日、フィレンツェの友人夫婦宅にやってきたトレンティーノ(オーストリアとの国境近く)からのお客様に会いに行ってきました。
初めて彼ら(私の親より年上のご夫婦)に会ったのは4年前のスペイン巡礼、イタリア語を全く知らなかった私はほんの少し挨拶を交わした程度でした。それから私がイタリアで暮らすようになって子供を産み、言葉もまあまあ解るようになって、今回が2回目。でも顔もよく覚えていなかったしちょっと緊張気味でフィレンツェへと向かいました。
友人宅に到着し早速二人と対面。「あれ?奥さんこんな人だったっけ?」一度会ったことがあるのに思っていた人と全然違ったので自分でびっくり(笑)。なんていい加減な記憶!
友人夫婦も含め、私たちの共通点はスペインのサンティアゴ巡礼経験者。その話題で盛り上がり年齢の差も関係なく私も楽しく過ごせました。あとはやっぱりモモのおかげ。すぐ溶け込んでみんなを笑顔にしてくれました。
そしてとても嬉しかったのは、その奥さんが40年前ドイツからイタリアにお嫁に来てその当時言葉が解らなくて苦労したので私の気持ちをよく理解してくれたこと。ご主人はドイツ語も話せるのですが、義理の家族や彼の友人と過ごす時の孤独、疲労感など今でもよく覚えているそうです。周りの人にはなかなか解ってもらえない心の葛藤みたいなものがあるんですよね~。そういう話を聞けて良かった。

その奥さんが、なんと私たちにまで大きなstrudel(シュトゥルーデル)とcanederli(イタリア語でカネーデルリ、ドイツ語でクネーデル)を手作りしてお土産に持ってきてくれました。
シュトゥルーデルは、早速その日のランチのドルチェにも頂いたのですが、今まで食べたものと生地が全然違ってとっても私好みの味で美味でした♪

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どーんと大きなホールで持ってきてくれました。あまりに美味しくて、翌日は朝昼晩一切れずつ食べてしまったぐらい(苦笑)。
生地はしっとりとしたビスケット風で甘みがあります。中身はナッツ類(くるみ・松の実)とレーズンぎっしりでりんごはわき役って感じ。いつかレシピを教えてもらいたい!

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カネーデルリとは団子という意味があるそうですが、団子にする前の段階のものをパックして持ってきてくれました。パンの白い部分・卵・牛乳などで出来ています。作り方の実演までしてくれて嬉しかった。小麦粉をまぶしてからスプーンでお団子状にしていきます。蒸したカネーデルリをサラダと一緒に食べるのが彼女のオススメ。

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弟さんが作っているというスペック(生ハムを燻製したもの)も塊で頂きました!こちらのスーパーなどでは生ハムのようにうすーくスライスされて売られていますが、彼らの食べ方は小さく厚めに切ってそのままパクリ。燻製の香りが豊かで美味しかった!

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翌日、教えてもらった通りに作ってサラダと一緒に頂きました。右がチーズ入り、左の緑色のはホウレンソウ入り。チーズがたっぷり入っていて食べやすく、モモも気に入ってたくさん食べてました。

タイトルに「トレンティーノの・・・」と書きましたが、シュトゥルーデルはオーストリア地方、カネーデルリはドイツの郷土料理だそうです。トレンティーノでは言葉も文化も、イタリアというよりはオーストリアに近いのかな?

今年の夏、彼らのところに遊びに行こう!とアルビー乗り気です。イタリア国内旅行もほとんどしたことがないし絶対行きたい!でも電車でも車でも結構遠いのよね。。あまり期待しないでおこう(苦笑)。

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自転車デビューしたのは私です(笑)。
私の自動車免許はオートマ限定、そしてうちの車は勿論マニュアル車(イタリアではほとんどがマニュアル車)。なので普段モモと二人で移動するときはいつも徒歩でした。最近はよく歩くようになったけれど、時間にかなりの余裕がないと公園にも買い物にも行けません。もうだいぶ前から限界を感じていたので「自転車買って!」とお願いしてたのですが、買うとなったらいいものを買いたいアルビー、家計がキツイっていうのに安売り自転車なんてもっての外だと。来月こそは、来月こそは・・・と先送りされて、やっと先月買ってもらいました!
なのに、買った翌日から雨続き。5月に入っても悪天候は続き、自転車は家の中で眠っていました。
やっと晴れが続くようになったので、毎日のように自転車であっちこっち走り回っています。

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モモにとっても勿論初めての自転車。買った自転車屋さんから家まで、早速後ろに乗せて走ってみました。どんな反応するかな?怖がるかしら?なんて思っていたら、ハイテンションになって後ろで一人何やら喋ったり歌ったり、とても喜んでいました。
ヘルメットも意外と嫌がらず、自分で被ろうとするぐらい。「自転車で行くよ~」っていうと大喜びで玄関ドアの方に走っていきます。

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あの~、ヘルメット逆なんですけどぉ・・・(笑)

先週からは、天気もいいので二人で自転車で海に行っています。
今朝もひとっ走り近くの砂浜まで行ってきたのですが、遊び終えて帰ろうとしたら後ろの車輪がひどいことに!!タイヤのチューブが車輪から外れ空気もすっかり抜けペッチャンコ!もうビックリ。
近くに自転車屋さんはないし、モモを連れていたので途方に暮れアルビーにSOS。すぐに飛んできてくれたのですが空気を入れてみても全く膨らまないので、仕方なくモモをアルビーに預けて自転車屋さんまで歩いて運びました。お昼の12時を回りかなりの暑さの中歩くこと30分。。
この自転車結構いいお値段したのですが、タイヤのチューブは薄くて質の悪いものを使われていたようで、大きく切れていたということでした。後輪のタイヤを全部取り換えて€20支払いました。後日、前輪も替えることになると思いますが、まだ新品の自転車に合わせて€40も払うハメになるとは・・・悔しい!

でも無事直って戻ってきたのでまた明日から自転車生活を続けられそうです。

近い将来自転車にも限界を感じること間違いないので、早く車の運転出来るよう何とかしたいです。助手席に乗ってるだけでも怖いのに、運転なんてできるかしら。しかも子供乗せて・・・。あ~、恐ろし。

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by momo_capricci | 2010-05-27 07:46 | 日々 | Comments(12)
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去年の1月に母がイタリアに来た時4人で行ったチンクエ・テッレ。
行った、と言っていいものか・・・悔しくて悔しくて、こちらにも書きましたけれど、電車のショーペロ(ストライキ)と大雨で散々な目に遭いました。まだ小さかったモモを連れて駅で何時間も待つハメになるなんて。。

あれから1年と3カ月、やっぱりあの青い海とカラフルな街並みを見せてあげたくて、「今度こそは!」と再び母の滞在中に行くことにしました。
母は「え・・・大丈夫?電車で行くの?」と浮かない返事。かなーりトラウマになっているようでしたが、お天気は晴れ&電車もちゃんと動いているある平日の午後、リベンジすべく4人でマッサを出発ました。


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イタリアの朝食というと甘いものが中心。
平日は家で朝食を取らないアルビーがいつもスーパーでビスケットを買い込んでは職場に持参しているのを見ていると、いくら習慣とはいえ心配になってしまいます。一応、ビスケットでもそば粉入りとか、ちょっと健康によさそうなものを選んではいるのですが、毎日となると・・・
そういう私も、こちらに来る前は毎朝ガッツリ納豆ごはんだったのに、今ではパンに蜂蜜、たまにヌテッラという生活にすっかり定着してしまったので(朝から鍋でごはんを炊いてる余裕ないし)、家族の健康を考えて、時間があるときは甘さ控えめなお菓子を作ることにしています。

で、よく作っているのがこの3つ↓。
簡単で、材料も手軽、そして美味しいので気に入っています。

まずは、ライフログ→にも入れたこちらからのレシピで『キャロットくるみスコーン』。

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ワンボールで、しかも材料をどんどん入れて手で混ぜるだけなので本当に簡単です。しかも私は型を使わずに手で丸めてしまうのであっという間に出来ちゃいます。不格好ですけどね。。
よりしっとり、ヘルシーになるかなと思い、砂糖の半量を蜂蜜にちょっとアレンジ。
にんじんは「鬼おろし」を使うと水分が出にくくてよい、とあるけれど持っていないし・・・なんて思っていたら、チーズおろしを使っても水分があまり出ず粗くおろせました。
豆腐クリームは、水切りしたリコッタ+蜂蜜で代用。とっても美味しいクリームになります!
クリームなしでも美味しい、素朴な甘さのスコーンです。


そして次の2つはこちらの本から。

以前もブログにアップした『ヨーグルト・マフィン』。

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このマフィンのためにわざわざ日本からブルーポピーシードを買ってきました(笑)。別にこれが無くても何てことないのですが、レシピどおりに作ってみたくて。
しっとりした中に、ポピーシードのプチプチがいいアクセントで美味しかった!あっさりしてるので、バナナもトッピングしてみました。
レシピと同じく直径5.5cmのマフィン型を使っているのにいつも生地が12個分に足りなくなるのは何故??少なめに入れてるのにな・・・


そして、『バナナ・スコーン(マクロビオティック・レシピ)』。

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バターの代わりに植物油(私はオリーブオイル)を使い、砂糖不使用。よく熟したバナナとレーズンの甘みだけです。
生地がとても柔らかいので、形作るのにスピードが必要!私には型を使っている余裕がないので(汗)カードで適当に切って焼いてます。
バナナとレーズンだけで結構甘くなるんですね。翌日は少ししっとりしてパンのような食感になります。


どれも朝食には勿論、そして子供のおやつにも持ってこいです。
今度はビスコッティにも挑戦してみようかなと思ってます♪

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母の滞在中はお天気に恵まれ、3人で気持ち良くお散歩ができました。

↑の写真は、近くの川沿いにある遊歩道。冬は人気がなく夏は暑過ぎて歩けないので、先日暖かくなってから初めてモモと二人ここを歩いてみました。
川には鴨がいるし、モモの大好きな砂利やお花もある。車の心配もいらないので母(私)としては楽ちん、家の近くにこんなにいい散歩道がありました!
この日はノンナも一緒。モモのやることなすこと全て心配で、片時も離れません(苦笑)。


私が嬉しかったのは、毎回のようにバルでお茶が出来たこと(笑)。
普段は超節約生活なので、たま~にしか入りません。
母はコーヒー大好きなので(と言ってもイタリアのcaffe'=エスプレッソは強すぎて苦手)、毎日でも喜んで行きます。
母も私も、カップチーノ。モモの楽しみは、もこもこの泡をスプーンですくってもらうこと。


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近所にあるお気に入りのバルで。
ここは冬の間閉まっていて、3月末ようやくopen。待ってました♪

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カップチーノも美味しいし、インテリアもかっこよくて居心地いい。外のテラスも、大通りに面しているけど気持ちいいです。
他では見たことのない、はちみつ入り全粒粉のクロワッサン。真ん中にはちみつジャムのようなものが入ってます。程よくしっとりしてて美味しい。モモ、一人占め。


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ひと月ほど前はまだ肌寒くて、こんな格好してました。
今はお天気のいい日は28度ぐらいまで気温が上がり、夏のよう!海岸には水着姿で日光浴する人たちも結構います。本当に、お日様が好きなのね・・・


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毎回確認する、あるお家の庭先。お利口そうなこの真っ白な猫ちゃんはモモのお友達で、近くに来てお相手してくれます。母は、猫に引っかかれないか気が気ではありません(笑)。


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猫ちゃんとバイバイした後は、ここでブラ~ン、ブラ~ンとぶら下がって遊ぶのがお決まりです。
ポールとか、チェーンとかあると、そこから離れさせるのが大変。なかなか進まないので、公園が遠いこと!
公園への往復だけで1時間半ぐらいはかかってしまい、遊ぶ時間は長くて30分。帰りは歩いてくれないことも多いので、家に帰ってくると私はグッタリ・・・でもベビーカーがあると更に面倒なことになるのでお散歩ではモモも歩かせます。
おかげで4月中にすっかり日焼けしてしまいました!


母にとってはこのお散歩もいい思い出になったのではないかと思います。
いい季節に来れて本当に良かったね~。

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by momo_capricci | 2010-05-03 06:59 | 日々 | Comments(10)