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昨日久しぶりにベーグルを焼きました。と言っても今回が2回目。
初めて作ったのは4年ぐらい前で、その時は生地は柔らかすぎで成型が上手くいかず失敗。作る気がなくなりそのままでした。

今回も全く同じレシピで水の量を少し抑えて作っってみたら、上手く出来ました!
ちょうどお昼前に焼きあがったので出来たてを味見したら、思っていたよりもふんわり。ハード系のモチモチしたベーグルが好きな私にはイマイチだなと・・・

ベーグル初めてのアルビーは、ヌテッラをたっぷりつけて「美味しい」と言って食べてました。
「ヌテッラつければ何でも美味しいんでしょっ!まずは何もつけずに食べてよ!」と言ったらそのまま半分。美味しいとは言ってましたけど、「やっぱり何か挟んだほうがいい」と言ってもう半分はまたヌテッラつけて食べてました(苦笑)。
こういう素朴な味わい、わかる人だと思ってたのにな~。


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今朝は、ブルーベリージャムと、クリームチーズがなかったのでリコッタをサンドしてみました。
昨日よりももっちりしてて私好みの食感になってました!
美味しかったのですが、やっぱりクリームチーズのほうが合うなぁ・・・ベーグル自体が淡白なので、挟むものはちょっとこってりした方がバランスいいですね。

パンづくりよりも行程が少なく発酵時間も短いので、あまり時間がなくても出来るのが嬉しい。これからはお菓子作り感覚でベーグルも度々登場しそうです。

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ようやくモモの体調が良くなったことと、朝から気持ちの良い青空が広がっていたこととで、すっかり気分は外へと向き、久しぶりにカメラを持って一人で海まで散歩することにしました。

その前に、最近顔を出していないアンドレイーナの家に寄り道。彼女はうちのすぐ近所の農家のおばあちゃんで、モモにも私にもとてもよくしてくれています。でも最近モモが彼女の声の大きさや激しい愛情表現(モモをガシッと抱きしめてキス攻め・苦笑)を異常に怖がり、「おうち帰る~!」と露骨に抵抗するようになってしまったため、何だか申し訳なくて行きづらくなっていました。
アンドレイーナは「日本に行ってモモは変わった!」と嘆いているけれど、それはたまたまで・・・子供は毎日のように変化しつづけてるので、またちょっとしたら一緒に遊びに行けるようになると私は信じてます。
2年前の夏、勇気を出して彼らの畑に野菜を買いに行った時、突然やってきたよそ者を怪しむ事もなく気さくに接してくれたアンドレイーナ(半分は興味本位から?笑)。お年寄りは方言を話すので、私には理解しづらく何度も聞き返したり、ひたすら笑ってごまかしたり・・・きっとそれが彼女にとっては新鮮だったのでしょうね。日本人と知り合うことなんてないだろうし(最初は中国人だと思ってたようですが)。アルビーも散歩がてらモモを連れて畑に野菜を買いに行ってるので、家族揃ってすっかり顔馴染みになりました。
彼女が私に会う度「Tuo marito e' proprio bello!!(あんたの旦那、ほんとに男前だね!)」とアルビーの事を真顔でベタ褒めするので笑ってしまいます。本当に素直で裏表のないアンドレイーナ。こういう隣人がいてくれると心強いものです。久しぶりに話して、ますます彼女の事が好きになりました。


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そのあと海まで20分ほど歩き、砂浜に出て波打ち際の石に座り波の音を聞いていました。太陽と水面の反射がキラキラと眩しくて、まともに見ていられないほど。背中がぽかぽか暖かくて、でもお尻はすごく冷たくて・・・しばらくそうしていたらトイレに行きたくなってしまい、来た道を急いで家へと戻りました。
春のいっぽ手前。外でゆっくりするにはまだ少し肌寒い、けどつい薄着して外に出たくなってしまう今日この頃です。あ、カメラ持って行ったのに写真撮ったのはミモザと海と3枚だけでした!

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by momo_capricci | 2011-02-22 07:17 | 日々 | Comments(4)
「もう大丈夫かな?」と思うと、夜中に嘔吐・・・が続いています。
座薬も効かなかったので、一昨日小児科に行ってきました。先生は「消化のいいものを食べさせて、安静にしているしかない」と。もうしばらく様子を見たら保育園にも行かせていいと言うので17日の日付で証明書(もう治ったので保育園に行ってもよい、という医師の証明)を書いてもらいましたが、ウィルス性の嘔吐だって言っていたのに、しかもまだ吐くかもしれないのに、証明書出しちゃっていいの?他の子にうつる可能性ないの?って思ってしまいました。

モモの様子は、元気で食欲もあります。あり過ぎ!っていうぐらいで困ってます。昨日なんて、朝目覚めてすぐに「マンマ、ヨーグルト食べたい」と寝ている私の耳元で囁き、すぐにパンやバナナもモリモリ食べました。その後1時間おきに「なんか食べたい」攻撃(汗)「さっき食べたばっかりでしょ!また吐くよ!」なんて言っても全然聞かず、大泣き。。

体調が悪い時に私が作るものと言ったら日本風のおじややそうめん入りの野菜スープなのですが、おじやは嫌がって食べてくれませんでした。麺が入ってると喜んで食べますが、毎食そればかりっていうのも飽きるし・・・こう長く続くと何を作っていいのやら、思いつきません。
今まで便秘解消のことで頭がいっぱいで米・パスタは全粒粉、繊維の多い野菜、果物・・・のことばかり考えていたので、嘔吐が始まってからもモモには玄米でおじやを作ったり、全粒粉スパゲッティーを柔らかく茹でて食べさせたり、キウイもいつも通りあげたりしてました。が、今日母と話してそれが間違っていたことに気付きました。便秘解消の食べ物は、消化の悪いものばかり・・・それを私は一生懸命柔らかく調理して食べさせていたんです。よく考えればわかることなのに。。なんてバカなんだろう。今日からは便秘のことはとりあえず忘れて、とにかく消化のいいもの作りに専念します。

嘔吐は1日~2日おきにやってきて、その時以外はいたって元気なモモ。本当にウィルスなのかしら?ただの消化不良なのでは・・・?
先生は、ゆっくり治すしかないと言っていましたが、いつになったら完全に治るのかしら。天気も悪いし、憂鬱です・・・


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モモが一日置きに吐いているので、昼も夜も「また吐くんじゃないか」と常に不安が付きまとっています。
今日は昼寝から覚めてから「ゲーしそう」と言い始め、その度にトイレに連れて行ったりおまるを口元に構えたり・・・

水曜夜に吐き、翌日小児科に行った時「また吐くようだったらPERIDON(座薬)を与えるように」と言われたのに、金曜保育園からの帰宅直後に吐いた後、訳あってその薬を買いに行かずそのまま様子を見てしまった。そして今日日曜の夕食中にまた吐いてしまったので今度はすぐにアルビーに薬を買いに行ってもらい座薬を入れ寝かせました。はぁ・・・

「今、吐き気を催すウィルスが流行していて、激しいもの、弱いものといくつかの種類があるんだよ」と薬剤師さんが言っていたそうです。
友人の親戚の10歳の男の子は、この冬もう3回もウィルスにかかっていて、いずれも入院。3回目は10日以上の入院ののち自宅療養となってしまったのだそう。吐くのが怖くて水も食べ物も拒否するほどで、体重が7キロも減ってしまったのだとか。学校のことも気がかりだろうし、家族の心配と苦労も大変なことでしょう。
あちこちでたくさんの子供が嘔吐で苦しんでいるんだと思うと、早くこの流行が去ってくれることを祈るばかりです。

昨日はもう大丈夫なんじゃないか?と思うほどモモは落ち着いていたのに。。一体なんのウィルスなんだろう?前回の時も結局何のウィルスかはっきりしなかったけど・・・
Wikipediaで『ノロウィルス』を調べてみたら、フランス語、ドイツ語、スペイン語などはあるのに何故かイタリア語がありませんでした。どうして??イタリアにもあるよね?

とりあえずこの薬で様子を見てからまた小児科に連れていくつもりです。
あ~もうこれが最後になりますように!!

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by momo_capricci | 2011-02-14 08:25 | 子育て
昨日は保育園で3時まできっちりお昼寝して帰ってきて、その後お友達の家でも普通に遊んでいたのに、夕食後突然吐いてしまいました。
この前の記憶がまだ新しいので、「また激しい嘔吐を繰り返すのかも。病院に行くことになるかな。。」と不安がよぎりました。

昨日の夜はピッツェリアで食事をしていたので、急いで家に戻り寝かしつけ、私も添い寝。夜中にまた吐き気がやってきて、3回戻しました。試しに少しだけ水を飲ませみたけれど戻さなかったので、前回のとは明らかに違うな、と思いました。たまに咳をすると気持ち悪そうにしていましたがその後は朝まで眠っていて、朝も少しだけヨーグルトとバナナ(便秘中なのでバナナ禁止にしていたのだけれど、どうしても欲しがるので少しだけ)を食べました。落ち着いてはいるので、保育園は休んでこのまま家で様子を見ていよう、と思っていました。

そうしたらモモが、「はっは(歯)がボロボロになっちゃった」と言いだしました。
「えっ?!」ドキっとしました。
数か月前から夜中歯ぎしりをするようになり、最近どんどん激しくなってきていたので先生に相談しようかなと思っていたところだったのです。それに昨日の夜は更に頻繁にしていたので、嫌だなぁ・・・と思っていたのです。
やっと生え揃ってきたばかりの乳歯だし簡単に削れたり折れたりしてしまうのかもしれないから、吐き気のこともあるし、先生に聞きに小児科へ行くことにしました。

昨日の夜から夜中にかけて4回吐いたことを伝えると、先生はすぐに「今ウィルス性の嘔吐が流行しているんだよ」と言いました。日曜日以来便通がないというと、お腹を触診していましたが問題ないよう。なので便秘が原因ではなく、やはりウィルスではないかということで、もしまた吐くようなら吐き気を抑える座薬を与えるように(これは前回と同じ薬)言われました。
そして、歯ぎしりのこと。私の使っているCASIOの電子辞書で調べたら歯ぎしりは『stridore di denti 』と出てきましたが、先生は『DIGRIGNAMENTO』と言うんだよ、と教えてくれました。これについてはやはり「歯科医に聞くように」ということで、特に子供の歯に関心を持っているという先生の電話番号を教えてくれました。

さっきネットで子供の歯ぎしりについてちょっと調べてみたら、「子供の歯ぎしりは自然な現象なので心配する必要はない」という意見と、「歯が傷ついたり、顎関節症の原因になったりするので早めに受診しましょう」という意見とあって、う~ん。。って感じ。
なので、もう少し様子を見てもいいのかな?と思っていたのですが、午後モモが「はっはが痛い」と言いだしたので、念のため、歯科医に電話して予約を取ることにしました。
初めての歯科。どうなることやら・・・

この冬はこんな感じで、一つ病気が終わるとまた次がやってきて、気が抜けない状態です。
以前、小さなお子さんがいる方たちのブログを読んでいて、「えっ、また病気?!こんなに頻繁に??」って思ってましたが、本当にそうなんですね。特に保育園や幼稚園1年目は、まるで病気になるために通っているかのよう。。
でも「子供がこうして病気を繰り返していくうちに免疫がついて、体が丈夫になっていくんだよ。きっと10年後は強くなってるよ!」とお友達から励まされ(10年後?!長っ!って思ったけれど・苦笑)、そうだよな~、と思いました。

今度のことで反省したのは、モモが保育園から帰って来たとき変に機嫌が悪かったり、ピッツェリアに着いた時に「気持ち悪い、おうち帰りたい・・・」と言っていたのに久しぶりにやっと会えることになったアルビーの友人たちに申し訳なくて(ピッツェリアもアルビーの馴染みのところだったから予約をドタキャンするのが申し訳なくて)帰らずにいたり、前兆があったのにこちらの都合に合わせてしまったこと。何が大切か、ちゃんと考えて行動しないといけませんね・・・

今晩はこのまま眠り続けて早く元気になってくれますように。

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最近は、以前よりお菓子作りをするの回数が増えました。モモが保育園に行ってる間にビスケットやクッキーの生地を仕込んでおいて午後一緒に型抜きして焼くとか、生地を混ぜるのを手伝ってもらう(といっても数回ぐるぐる混ぜる程度)とか、料理やお菓子作りに興味を持ち始めてきたようなので喜んでやっています。


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ボールを落とすかな~と思ってドキドキしましたが、「だいじょうぶー!」という言葉を信じて、写真をパチリ。


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前はクッキー作りにあまり興味が持てなかった私ですが、今は型抜きクッキーが楽しくて、美味しいクッキーのレシピを探しています。
うさぎと鳥の小さな型、とっても可愛いし、モモに食べさせるのにもちょうどいい大きさ。もっと色々な型が欲しくなってしまいます。


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『オーブン・ミトンのおやつなお菓子』の蒸しケーキ。本当は生クリームを入れるのですが、全部牛乳で作りました。黒糖の風味がとても美味しいかったです。レーズン大好きなモモのためにたくさん入れました。パネットーネを食べるときと同じく、先にレーズンだけほじくり出して食べ、後で生地の部分を食べるので、お皿の周りや床にボロボロとこぼしまくり。たまにレーズンだけ食べておしまい、の時もあり。。(怒)


日本から この本が届いたので、その中から先日クレープを作ってみました。もともとクレープはあまり好きではなく(美味しいものを食べたことがなかったので)興味がなかったのですが、この本を見ていたらとても魅力的に見えたので初挑戦。焼いたクレープは冷やして、翌日水抜きしたリコッタと蜂蜜で作ったクリームと小さくカットしたバナナ・キウイを巾着型に包みました。それがとても美味しくて、これからは度々登場しそうです。お客様に出したので、写真を取るのをすっかり忘れていました。次回は忘れずに撮ろう!

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隣町カッラーラで版画家として活躍されているお友達の池田実穂さんが、東京・大阪・群馬で『池田実穂 木版画展 ・・・日向雨のうた・・・ 』を開きます。


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【東京】3月7日(月)- 3月12日(土)

T-BOX 
中央区八重洲



【大阪】3月16日(水)- 3月21日(月)

アートデアート・ビュー 
高槻市北園町



【群馬】3月27日(日)- 4月10日(日)

ギャラリーARTG
高崎市新後閑町
☆ゲスト 石彫家・高橋健二
~大理石の手の平オブジェ展~




★詳細は池田実穂さんのHPをご覧ください。



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実穂さんの微妙な色使いや登場人物の表情・服装、幾何学的な模様使いなどとても素敵なので、興味のある方はHPのほうから過去の作品も見てみてください♪
そして勿論、こちらの木版画展にも是非足を運んでみてくださいね!

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この前アルビーの友人から頂いた小麦粉を使ってニョッキを作ってみました。

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この粉、水分量がとても多く、粉の状態でもかなりしっとりしていて、加える水の量に失敗してばかり。実はニョッキの前にオレッキエッテに挑戦してみたのですが、生地があまりにもベタベタで成型が上手くいかず、茹でたらまるですいとんのような状態になってしまいました(泣)。
今回はジャガイモの水分も加わるので様子を見ながら少しずつ水を加えていったのですが、捏ねていくうちにやっぱりベタベタになってしまいました。なのでフォークで筋をつけても触るとすぐに消えてしまいなかなかはかどらず・・・そうしているうちにモモのお迎えの時間が迫ってきたので、残りは棒状の生地を切るだけにしました。
あの小麦粉を使いこなすのは難しい。。失敗を繰り返しているうちに粉がなくなってしまいそうです。


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ネットでニョッキのレシピを探していたら、大好きなズッキーニを使ったものがあったので、早速作ってみました。
上の写真を見ると、まるでずんだ餅のようですね!(笑)
炒めたズッキーニをパルミジャーノ、松の実、バジルの葉、オリーブオイルと一緒にミキサーにかけペーストを作り、そこに茹でたニョッキを混ぜるだけ。
この日はバジルの葉がなかったので省略しましたが、すごく好きな味でした。
「今日はズッキーニペーストだよ」と食卓に出した時、アルビーは「え~っ・・・」と訝しげな表情でした。でも一口食べたら「あぁ、美味しいじゃん!」ペロッと平らげました。
今はシーズンではないのでズッキーニの値段は高め。夏になったらどっさり入れて、頻繁に作りたい一品です。

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前回のコペンハーゲンの話はコチラから。

YSTADで電車を降り、フェリーに乗り換え。ボーンホルム島のRONNE(Oに斜め線入る)へ。

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フェリーは思っていたよりも大きくて、中はゆったりとしたシートがありとてもきれいでした。でも乗っている時間は短く、確か1時間ぐらいで船の旅は終了。17:15、RONNEに到着しました。
予約しておいたHASLEのYHのレセプションは18:00までなのに、HASLEに行くバスは18:05発!焦って電話。何とか通じたようで、待っていてくれるとの快い返事にホッと溜息・・・一人だと、こういう時心細い。


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この島の名物は、ニシンの燻製。上の写真の可愛い建物は燻製工場です。YHのすぐ近くにあったので、簡単な夕食をとった後、早速散歩に出かけました。
レストランも併設していて、外にもテーブルが。この日の営業は終わったのか、みんな立ってました。


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ちょっと歩くとそこはもう海。点在する建物も、緑も海も空も静かで美しい。一面の海を前に、夕焼けを待ちました。
21:30、ようやく空が澄んだオレンジ色になり、夕日が沈んでいきます。それを見届けてから部屋に戻り、シーンとした島の静けさに包まれ就寝・・・



島で見つけた可愛い家、サイン、風景など。

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青い空に赤がよく映える!
朝、この近くにフリーマーケットがないか聞いてみるが、この質問自体を理解してもらえませんでした。そのかわりにHASLEでお店が並んでいる通りを教えてくれたので、とにかく周辺を歩いてみることにしました。

YHを出てすぐのところに小さな畑があって、おじさんが作業をしつつその脇でいちごを売っていました。それにちょっと目を通してから挨拶をして去っていくと、後ろから怒鳴り声が!何だろう?と思って振り返ってみると、どうやら私に向かって怒鳴っているらしい。
「オイ、いちごのお金払ってないだろう!いちご持って行っただろ!!」みたいなことをすごい剣幕で言っている。私が持ち逃げしたと勘違いしているのだ!ビックリ!
「私はいちご取ってないですよ!」と両手を広げて見せると、まだ怒った顔のまま何も言わずに行ってしまった。
何て失礼な!何もしてないのに一方的に怒鳴られて、すご~く嫌な気分。
この後入ったパン屋さんで牛乳だと思って買った可愛い紙パックをひと口飲んだら生クリームで、ベーっ!レジのおばあちゃん、教えてくれればよかったのに。。また凹む。


この島に着た一番の目的は円形教会を見ること。ガイドブックの小さな写真を見て惹かれてしまったのです。気分を取り直して、バスで向かいます。

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RONNEからバスで30分ほど。Osterlars Kirke エスターラース教会は、草原の中にポツンとありました。

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天気がよくて良かった!紺碧の空に浮かぶ真っ白な円形教会。この目で見ることができて嬉しい!
しかし残念なことにこの日は中に入ることができませんでした。建物内部はコチラで。
帰りのバスは当分来ないので、スケッチをして待つことにしました。陽が出るとジリジリと暑く、日陰になると寒いぐらい。
教会の横にギャラリー兼ショップがあったので、この島の4つの円形教会の写真入りポストカードとエスターラース教会の小さな置物を買いました。


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これは、教会近くで撮った写真。お気に入りです。この旅から戻って以来、今でもずっとこの写真をPCの壁紙にしています。


ハプニングが多かった、ボーンホルム島。でもまだハプニングは続きます。
フェリーでYSTADに戻り、電車でスウェーデンのMALMO(Oの上に点が2つ付く)まで行ってそこでSTOCKHOLM行きのクシェット(寝台)のチケットを取る予定でしたが、sold out!!
21:00過ぎ、急遽MALMOのYHにダメもとで電話し、運よく部屋を取ることができました!駅で寝ることにならなくてよかった・・・

次回に続く・・・

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土曜日、もうすぐ結婚記念日ということで、家族3人で食事に出かけました。
Pontremoliという町から山に入り、くねくねと上っていくこと20分ほど。(モモが「気持ちワルイ・・・」と言いだしたのでヒヤヒヤ!私は何とか大丈夫だった)

高度が上がるにつれ残雪がチラホラと現れ、到着した時には一面の銀世界!


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山を上り切ったところに1軒のリストランテがあります。以前アルビーが夏の終わりに友人たちとよく来ていたそう。春・夏は予約しないと席が取れないぐらい満席なのだとか。


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こんなにたくさんの雪を間近で見るのは初めてのモモ。
喜びつつも、恐る恐る触る・・・
『つめたーい!!』


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おとなと同じように、ナイフとフォークが並んだ席について、超ご機嫌♪



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前菜は生ハムとサラミの盛り合わせ、ポレンタのフリットきのこソース。
私ポレンタはそんなに好きではありませんが、フリットにすると”とんがりコーン”の味がして好きです。なんだか懐かしくて。
プリモは、アルビーとモモが tagliatelle al ragu' di cinghiare イノシシのラグーのタリアテッレ。
モモには私たちのパスタを少しずつ分けようと思っていたら「ちがう!モモのもくるのー!」と言って聞かないので、アルビーが厨房に行って少なめのをもう一皿注文してくれました。なんでも一人前にやりたがるお年頃のようです・・・


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これが、私が選んだ ravioli agli asparagi bianchi 白アスパラガスのラヴィオリ。
なかなか口にする機会がなさそうなのでこれにしました。
シンプルにオイルで和えただけのラヴィオリにたっぷりのパルミジャーノをかけて。アスパラの味が生きていて、優しい味でした。


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セコンドに、アルビーは stufato di cervo 鹿のシチュー(奥)、私は arrosto di faraona ホロホロチョウのローストを。
ここは野生の獣や鳥の料理が売りなのだから、きっと私の苦手な臭いのキツイ肉(アルビーは大好き)が多いんだろうなと思っていました。cervoもfaraonaも知らない私に、注文にやってきたお姉さんは「cervoは・・・バンビみたいなものよ(苦笑)。faraonaは鶏肉みたいな白身のお肉よ。」と説明してくれました。なので、faraonaにしました。
とはいえ、自分が何の生き物を口にしているのか解らないまま食べるのって、例え美味しくてもなんか不安・・・確かに鶏肉に似てるけど、一体何なんだろう??
家に帰ってから辞書で調べて、ホッとしました(笑)。ホロホロチョウって、イタリア料理には結構レシピがあるようですが、普段なかなか食べれません。癖がなく、美味しかったです。
鹿は、ちょっとだけ味見させてもらいましたが、やっぱり臭いが気になるので私はパスです。


今回の食事、「美味しかった~!」というよりは、「珍しいものを食べさせてもらった」って感じでした。
結婚記念日という名目でしたが、実はアルビーが久しぶりに自分の好きな獣料理を堪能したくてここを選んだ訳ですね(笑)。
まぁ、でも久々の外食、楽しかったです。ありがとう。



おまけ↓


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