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毎年、いちじくのいただきものに恵まれているわが家。今年もご近所さんからいただきました。
家族全員いちじく大好きなのですが(ニコも初めて食べて気に入ったよう)、カロリーが高いと聞いたので1日1~2個で我慢しています。。でもそうすると鮮度が落ちてしまってもったいない!ドライいちじくを作るには微妙な量で・・・
なので、カロリー控えめなレシピを探してケーキを作ることにしました。


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ヨーグルトケーキってペタッとした食感があまり好きではないんだけど、体のことを考えて少しでもヘルシーに。


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焼き立てをモモと味見。気に入った様子。
私は冷やして食べる方が美味しく感じました。

いちじくの入っていた器を返しに行ったらまた新たにいただいてしまいました!
好きな食べ方は、アルビーから教わった、生いちじくとフォカッチャのパニーノ。やっぱりこれが一番!
明日フォカッチャ買ってこよう。
カロリー気になるけど、期間限定なので食べちゃおう!(笑)


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8月15日を過ぎると夏ももう終わり・・・と言った気分になってしまうトスカーナ。
だいぶ日も短くなり、昼間は暑さとともに涼しく爽やかな風も。家にいるととても快適です。

でも海はまだまだシーズン中。昨日また家族全員で海に行ってきました。
海と言ってもすぐにプールに入って(私は見てるだけ)、それから砂浜のテントでおやつ休憩、ちょっと砂遊び、で終わりなのですが、それでも私はしっかり海気分です。
特に何もしないのに2時間ぐらいいるだけですーっごく疲れるのは何故だろう??

これから出てくる写真は10日ほど前に行ったときのもの。
以前の記事に比べると、二人の成長が著しい!
お相手はバッボに任せて、私は写真撮りつつ見物していました。


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この日はニコにとって2回目の大きなプール。前回はかなり恐る恐るでしたが、今回は嫌がらずにすんなりと入って行きました。表情に余裕あり!
お姉ちゃんのお下がり、ピンクの浮き輪、似合ってるでしょ?!


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モモは水中メガネを買ってもらいご満悦!周りを見ると、女の子たちはみんなメガネを付けています!
あ~、だからバッボにおねだりしたのね。バッボ曰く、予想をかなり上回るお値段だった、そうで。。


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バッボがゆっくりとプールの中央に連れて行きます。不安そうな顔も見せるけれど、笑顔も。


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水の上でタカイタカイ!嬉しそう♪ もっともっとー!って感じ。


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モモはマイペースに一人で泳いでいます。メガネのおかげで顔を付けるのも楽勝♪
泳ぎもすっかり上手になって、顔をつけて平泳ぎまでしていてビックリしました。バッボに少し教えてもらって、あとは自分で覚えたのだそう。Brava!!


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だいぶ水に慣れてきたニコ、バッボにこんなことまでされてしまいました・・・


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水かぶってこんなオッサン顔になっちゃった!泣いてないぞ!


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そんなことまでできるの~?マンマ、びっくり。


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ニコちゃんも、こんなことまでしてました。3回ぐらいやってました、楽しかったのね~。

プールサイドで二人を見守っていた時間、とても幸せでした。

去年の夏と打って変わって今年のモモの夏はプール一色と言っていいほど。多いときは週に4~5回は通っていました。泳ぎもすっかり身についてきて楽しくて仕方ないようです。幼稚園が始まったら水泳教室にも通わせようかと話しているところ。
ニコも、シーズン初めは引き気味だった大きなプールも、おうちプールから徐々に慣れていって、今では笑顔で楽しめるほどに。
ひと回りもふた回りも成長したこの夏。
少し前と比べると水温が下がってきたということですが、引き続き、まだ海のプールを楽しめるので、できるだけニコも連れて行こうと思っています。

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お隣リグーリア州、Levantoの丘の上にあるLavaggiorossoという小さな町。
アルビーが旅雑誌で見つけました。
それほど遠くなさそうだし、美味しそうなトラットリアもあるようで、お友達一家との出かけてきました。


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丘に貼りついているようなこの町の路地はどこもかしこも坂or階段!そしてジリジリ照りつける太陽!
頑張ってベビーカーを担いで階段を上ってくれたアルビーも、普通に上っていた私たちも、みんな汗だく。
この夏一番の暑さだったのではないか?と思われるほど危険な日差しでした・・・


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暑くて家にいることが多いので、最近はニコがお昼寝しているときなど時間ができたら部屋の整理をしています。寝室にあった棚をリビングに持ってきて、ものを処分したりまとめたり、小物を飾ってみたり。
私ってこういうこと本当に好きなんだな~、と改めて感じるほど熱中してしまうのです。

そんな中、もう4年間も気になっていたけどそのままになっていたものを整理しました。
それは、マンマが亡くなった時にアルビーが何故かうちに持って帰ってきた、お菓子の缶。中にはボタンや糸などがガシャっと入っていました。
こんなガラクタのような埃だらけの缶、いくらマンマの形見とはいえ古いものに興味がなかったらただのゴミとなってしまうのでしょうが、私はちょっと嬉しかった。いつかじっくり整理しようと思っていました。
そして今日、ふと思い立ったのです。

中も埃だらけで、ボタンなどの裁縫グッズ以外にも釘とか鍵とか、よくわからない金具なんかが入っていて、一体このモノたちはいつからこの中に入っているのだろう?と一瞬触るのを躊躇してしまったのですが、一度触ってしまえば大丈夫(苦笑)
糸などの裁縫小物、貝ボタン、その他小さなボタン、大きなボタン、に分けました。
針の入った赤いケースに小さく"MADE IN WESTERN GERMANY"なんて書いてあって、掘り出し物を見つけた気分。デザインの違う3つの指ぬきも可愛いし。

やっと整理ができて嬉しく思っていた時、今日がマンマの命日だと思い出しました。
この前まで「もうすぐ8月1日、マンマが亡くなった日だ」と思っていたのに、当日になるとバタバタの中で毎年忘れてしまう、ヒドイ嫁。。
でも今日は、私も捨てられなくて色々と細かいものを取っておくような性格なので、マンマの気持ちが良くわかる気がしました。

私がイタリアに来た当時、既に80歳を超えていたマンマ。イタリア語が、ましてや方言なんて全くわからなかった私はマンマと話すことはほとんどありませんでした。たまに二人でいる時間があったのですが、元々お互い口数が少ないし、話してもわからないしで、無言でソファに座ったまま・・・
でも思い出に残るいくつかのやり取りが私の心の中にあります。
亡くなった時、モモは1歳だったので、ノンナ(おばあちゃん)のことは記憶に残っていません。ノンノ(おじいちゃん)に関しては10年以上前に亡くなっているので私もアルビーから聞いたことしか知らないのです。
先日のジュリアーノの死で、『亡くなる』ということがどういうことか何となくわかったようなモモに、イタリアのおじいちゃんおばあちゃんの話を改めてしてあげたいなと思いました。

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